相談事例201901

相談者
70代男性
相談内容
店舗兼住宅として使用してきた物件。現在は店舗は閉鎖し住居は新築した。子どもたちもそれぞれ独立し不要な不動産のため処分したい。
問題点
相談者本人は相続登記を行ったとの事だが、詳細を調べる必要がある。
間口の狭いまちやの建物であるため、建て替え等の場合両隣の建物との調整が発生する可能性がある。
対応結果
不動産業者に連絡して物件として取り扱ってもらうよう要請。
その他
その後、不動産業者が取り扱い売買契約が成立した

外観写真

物件番号
K-201901
物件名
店舗兼住宅売却希望
所在地
出雲市今市町
建築年
昭和22年頃
構造
木造
面積:土地
面積:建物
接道
南側 市道
状態
居住可能(現状で可能)
状態ほか

屋根が一部壊れているため雨漏りがある
家財は一式そのままの状態にされているため整理が必要

評価額:土地
評価額:建物
権利
所有権
備考
相談者本人は相続登記を行ったとの事だが、詳細を調べる必要がある。
間口の狭いまちやの建物であるため、建て替え等の場合両隣の建物との調整が発生する可能性がある。