相談事例201905

相談者
80代男性(本人)
相談内容
中山間部:子に障害があり自分たちがいなくなったら子1人では生活は不可能。
家の今後をどうしたらよいか悩んでいる。
問題点
空き家予備軍+親なきあと問題。
社協の日常生活支援総合事業の検討や子の状態を見て第三者後見も検討必要。
対応結果
現在はまだ両親とも健常で対応できるが、将来を考え任意後見契約または専門家による第三者後見を視野に継続的に相談を受ける予定。
その他